なぜ考える力は必要なの❓どんなところで発揮されるの❓大きな二つの疑問の答え‼️
こんにちは!
コロモです!!!
私は今までの記事で
考える力
というものを身に付けさせることが
重要という内容をいくつも
投稿してきました
今まで紹介してきた
考える力を養う方法は
・テレビゲーム
・パズル
などがあります
まだこれらの記事をご覧でない方は
是非ご覧ください
記事を読んでくださった方に
なんで考える力が必要なの?
具体的にどういった
ところで発揮されるの?
と疑問に思った方もいるかもしれません
今回は
そのような疑問に
お答えしていこうと思います!
この記事を読まなければ
考える力の重要性を
理解できなかったり
全く意味がわからず教えるだけに
なったりしてしまうかもしれません
そのようなことにならない為にも
しっかりとお伝えする内容を
理解してください
ではまず
なぜ考える力が重要なのか
それは考える力がなければ
一人で何も出来ない
自立できない人間
になってしまうからです
あなたの周りにこんな人はいませんか?
・仕事で自分でやったり
考えたりする前に色々聞いてくる人
・なにかあればすぐ人に答えを求める人
もちろん
人に聞くということは
必要なことではあります
しかし、何もかも
自分で考える前に答えを求めることは
自身の成長に繋がりません
人になんでも教えてもらう人よりも
自分で考えて答えに
辿り着ける人の方が
その後の成長速度が
変わってきます
将来のためにも
幼少から考える力を養うことは
非常に大切なことです
次に
具体的にどのようなところで
発揮される力なのか
それは
何をするにしても
です!
考える力は発揮される場所は
限られていません
・スポーツ
・勉強
・仕事
どこでも必要な力
だと私は考えています
スポーツでは
相手の弱点や勝つ為の戦術
を考えます
勉強でも
この問題はどうやったら解けるのか
基礎問題のあと応用問題でどう使うのか
仕事でも
次にどう動けば良いのか
一度したミスを繰り返さないために
どうすれば良いのか
考える必要があります
考える力を養うことに
デメリットはありません
こんなに様々なところで活躍する力を
子供に養わせないのは
非常にもったいないですよね!
今回の記事では
考える力
についてさらに詳しくお伝えしました
この記事を読んだことで
・なんで考える力が必要なの?
・具体的にどういった
ところで発揮されるの?
という二つの疑問が解消されました
この万能な力を
子供が将来ダメな人間にならないように
今すぐ子供に鍛えさせましょう!
子供は親を観察している⁉️子供がリビングで過ごすようになる方法2選‼️
こんにちは!
コロモです!!!
あなたは子供の頃
家でどのように過ごしてきましたか?
私の友人の多くは
家でリビングにいることは
ほとんどないそうです
そのような家での過ごし方をしてきた人も
多いかもしれません
思春期があるため
両親とずっと一緒にいる
ということが段々と減っていくのでしょう
しかし、子供ができた今となれば
帰ってきた子供がリビングに来ず
すぐ部屋に篭ってしまっては
悲しいですよね?
また、家族といる時間が減ることで
子供に悪影響が
出ることをご存知ですか?
この記事を読まなければ
子供が家族との
関わりを減らしてしまい
悲しい思い
をしてしまうかもしれません
しっかりと読んでそれを回避しましょう
では本題に入ります
子供が家族と関わることが減ると出る
悪影響とは何なのか
子供は親を最も
観察しています
親の行動や言動を
真似します
つまり
子供が家族との関わりを減らすと
親を観察することが
なくなります
子供はいつか必ず親元を離れて
家を出て行きます
せめて子供が親元を離れるまでは
・親の考え方
・行動
・言動
を子供に観察させることは
必要なことだと私は考えています
その観察が子供がリビングに
来ないということで出来なくなります
これが私が悪影響だと
考えていることです
では、どうすれば子供がリビングに
いるようになるのか
その方法は二つあります
一つ目は
幼少からリビングに
いることが当たり前
だと思わせることです
私は高校でスポーツ留学で県外に出て
親元を離れて生活をしてきました
大学でも一人暮らしをしています
私は中学までしか親と一緒に
生活をしていません
そんな私ですが
実家で暮らしている頃は
寝る時以外ずっとリビングで
両親と妹と生活していました
それが普通だと
思っていたからです
そのおかげかわかりませんが
私には思春期がほとんどありませんでした
また、両親を観察する
と言うこともしてきたため
両親の尊敬するところは沢山あります
今でも真似している行動や
考え方がいくつもあります
二つ目は
子供の部屋を
充実させすぎない
ことです
例えば
子供の部屋にテレビを
置いていたとします
そうすれば
子供はリビングでテレビを見なくても
自分の部屋で見ることができます
テレビゲームも出来ます
そうなれば部屋に行くのも当然です
私の場合は
部屋にテレビはありませんでしたし
ボードゲームやパズル
好きなものは全てリビング
にありました
このような環境が
私がずっとリビングにいた理由です
今回は
子供が親との関わりを
減らしてしまうことで
両親の行動を
観察しなくなること
が悪影響だということをお伝えしました
また、その対処法として
・幼少からリビング
にいることを
当たり前だと思わせること
・子供の部屋を
充実させすぎない
という2つをお伝えしました
この記事をあなたは読んだことで
・子供が親を
観察していること
・子供と関わる時間
を増やすこと
を理解しました
何も難しいことはお伝えしていません
あなたの子供の成長のためにも
今すぐ実践しましょう!!!
子供には人の真似をさせろ⁉️子供の成長に最も必要なたった1つの力‼️
こんにちは!
コロモです!!!
あなたは子供が何かに挑戦しているとき
すぐに答えを教えていませんか?
子供が失敗ばかりしていると
胸が痛みます
そしてそれは
自分がその答えや
やり方を知っていれば
なおさらやってしまいがちです
その気持ちはよくわかります
しかし、その行動が
子供が成長を大きく成長する
チャンスを潰してしまっている
可能性があること
を知っていますか?
この記事を読まなければ
あなたのせいで子供の成長の
チャンスを潰してしまうかもしれません
今回は子供が成長する上で
一番と言っても
過言ではないほど
必要なこと
についてお伝えします
それは
真似をすること
です!
実は人の真似をすることは
子供の成長において
非常に大きな効果をもたらします
この力を養うことが出来れば
あなたの子供は
将来どのような分野、世界に行っても
活躍できるでしょう
なぜそんなに真似をすることが大切なのか
真似と聞いて良い印象を
持つ人は少ないかもしれません
今回はそんな印象を180度変えます
真似をする
言い方を変えると
人を観察する
ということです
スポーツを例に挙げます
スポーツで活躍する選手は
相手を観察する力に
長けている人が多いです
・相手の弱点はどこなのか
・相手の得意なことは何なのか
・どのような攻撃パターンが多いのか
これらのことを知るには
相手を観察する必要があります
また、自分よりもレベルが上の人を見ると
・どこが優れているのか
・自分のは何が違うのか
を観察することができます
そして観察したことを真似します
これが成長する為に最も必要なことです
上手い人を観察
↓
真似をする
↓
自分の成長
このプロセスが大事です
この力はさまざまな場面で
発揮されます
私はこの力のおかげで
まったく出来ないスポーツはありませんし
勉強もクラスの底辺から
学年2位まで成長しました
今すぐに子供に簡単に
教えることはやめ
人の真似をさせましょう!
今回は
真似をすること
の重要性をお伝えしました
上手い人を観察
↓
真似をする
↓
自分の成長
このプロセスを絶対に
忘れては行けません
この記事を読んだことで
あなたは自分の子供を大きく成長させる
方法を知りました
今すぐ実践に移しましょう!
習い事をさせすぎることで生じる悪影響とは⁉️習い事をさせる上で最も大切なたった1つの考え方とは❓
こんにちは!
コロモです!!!
あなたは子供に
どんな習い事をさせていますか?
・水泳
・サッカー
・ピアノ
いろいろな習い事がありますよね
子供に必要なものは何か
と考えたときに
何もかも必要な気がしてきますよね
泳げないと困るし
サッカーはさせたいし
ピアノ弾けたらかっこいいし
英語を話せるようになってほしい
そんな気持ちはよくわかります
子供のうちに多くのことを
経験することは
決して悪いことではありません
しかし、習い事をさせすぎることで
子供に悪影響が出る
可能性があること
をあなたは知っていますか?
この記事を読まなければ
せっかく習い事をさせても
子供に悪影響を与えていることに
気づかないかもしれません
今回は、そんな
習い事についての考え方
をお伝えします
では、子供に多くの習い事を
させることで生じる可能性がある
悪影響とはなんのか
それは
子供の可能性を潰してしまう
可能性があるということです
一体どういうことなのか
人間には
許容量
というものがあります
この許容量を超えて何かをさせることに
意味はありません
4つの習い事を難なくこなす子供もいれば
1つの習い事で精一杯の子供もいます
1つの習い事で精一杯の子供が
他にいくつも習い事をしても
効果がないですよね
まずは子供の許容量を見極めましょう
では一体どうすれば
子供の許容量を見極めることができるのか
その方法を一つお伝えします
その方法とは
習い事の優先順位
をつけさせることです
例えば4つの習い事を
させていたとしましょう
今回は私が実際にやっていた
習い事を元に考えてみます
私は
・テニス
・クモン
・ピアノ
・水泳
をやっていました
この4つの習い事に優先順位をつけます
私の場合
①テニス
②水泳
③クモン
④ピアノ
でした
①のテニスは私が一番好きなことで
人生で一番力を入れてきたものです
②の水泳は両親に四泳法を
泳げるようになれば
やめてもいいと言われていました
③のクモンは体を動かすことが
好きだった私にとって
嫌いなものでしてが
両親に勉強のために始めさせられたものです
④のピアノも同様
体を動かすことが好きな私にとって
優先順位は高くないものです
これが私の優先順位です
この中で今も私が
行っているものはテニスのみです
もちろん泳げますし
勉強もある程度はやってきましたし
ピアノも少しは弾けます
それでも本当に好きでやっていたものは
テニスだけです
水泳は四泳法が泳げるようになった
タイミングでやめ
クモンも真剣にテニスに
取り組み出したタイミングでやめ
ピアノも好きではなかったので
2ヶ月ほどで辞めました
優先順位をつけさせることで
子供が何が一番好きなのか
何をしたいのか
を知りましょう
そうすれば
子供は本当にやりたいことを
見つけることができます
それがもちろん複数ある子供もいるでしょう
そうやって許容量を見極めます
また、あなたが得意なことが
子供の得意なこととは限りません
人には向き不向きがあります
よく、自分がやっていたからと
自分の子供にやらせる人がいます
その気持ちはわかります
しかし
実は子供が
嫌がっているかもしれない
好きなものが他にあるかもしれません
そういう意味でも
色々な習い事をさせることは
もちろん大切です
そこから
子供が好きなこと
やりたいといったこと
本当に好きで一生懸命になれること
を見つけさせましょう
今回は多くの習い事をやらせることで
逆に子供の可能性を
潰してしまう可能性がある
ということをお伝えしました
その為に
子供の許容量を見極めること
習い事の中で
優先順位をつけさせること
をお伝えしました
習い事は子供の成長に大きく影響します
この記事を読んだことで
あなたの習い事に対しての
考え方は大きく変わったと思います
まずは子供の許容量を
見極めることから始めましょう!
そして本当に好きなことを
やらせてあげましょう!
大切な存在に気づく土台づくり‼️このままの教育ではあなたの子供が本当に大切な存在に気づけないかも⁉️
こんにちは!
コロモです!!!
あなたにとって大切な存在とは何ですか?
・家族
・飼っているペット
・子供の頃から大事にしているもの
人によって様々な答えが返ってくると思います
もちろん大切な存在が
複数ある人も多いと思います
この記事では
子供に大切な存在
を気づかせる方法を
お伝えしようと思います
この記事を読まなければ
あなたの子供は本当に
大切な存在に気づけない
残念な人間に
成長してしまうかもしれません
それでは本題に入ります
子供のうちは大切な存在
に気づくことは難しいです
それでもできるだけ
早く気づけるように
その土台作りを行いましょう
初めは何でもいいです
玩具やぬいぐるみなどの
子供が好きな物を大切にさせましょう
粗末に扱ったり、どこかにやった時には
軽く叱ってもいいかもしれませんね
その大切な存在が段々と
大きなものになっていきます
また、移り変わったりもします
その段階を経て
本当に大切な家族の存在に
気づくことが出来るのです
母に聞きましたが
私も幼少の頃は
沖縄旅行で買ってもらった
イルカのぬいぐるみを
ずっと大切な存在として
扱っていたそうです
まずは大切な存在を
見つけさせることが重要です
大切な存在は失って初めて
気づくこともあります
しかし、失ってからではもう遅いですよね
大切な存在には早く気づくに
越したことはありません
早く気づくことで
・その人との関わりを
大事にする
・その物を大切に扱う
・その人の為を考えた行動
これらのことが出来るようになります
私も大切な存在に恩返しをするために
この活動を始めました
大切な存在の中でも
自分の人生を大きく変えた
存在があると思います
私の場合はそれは妹です
私には5歳年下の妹がいます
私の価値観
考え方は妹がいたことによって
大きく変わりました
しかし、残念なことですが
両親や家族のありがたさに
早い段階から
気づくことはなかなか難しいです
反抗期があるため
気づいていてもそれを
なかなか認めようとしません
あなた自身も子供の時は
そうだったのではないでしょうか
幸いにも私は高校で県外に出て
寮生活をしていたことで
家族のありがたさに
気付くことができました
しかし、私の周りには大切な存在に
気づけている人が
少ないように感じています
両親がうざいと
愚痴をこぼしたり
が悪かったり
する人がいます
せっかく家族に生まれたのに
それでは悲しいですよね?
しかし、そんな人たちも実は
大切な存在には気づけています
その存在のために
行動すること
大切な存在だと
認識することを
避けているだけです
本当は大切に思っているのに
それと反した行動をしてしまう
私はこれが
一番良くないと思います
あなたの子供には同じように
なってほしくありません
あなたの子供を
・本当に大切なものに
気づける
・大切なもののために
行動できる
そんな人間に成長させましょう!
今回は子供に大切な存在を
見つけさせることの
重要性についてお伝えしました
まずは小さなもので構わないので
子供に大切な存在を
作らせることから
始めましょう
あなたの子供が本当に
大切な存在に気づける人間に
成長するための
土台を今から作っていきましょう!
知らず知らずのうちにしてしまっているかも⁉️子供の可能性を潰す「強制」とは❓
こんにちは!
コロモです!!!
あなたは自分の子供に
物事を強制していませんか?
強制させることは
良いことではありません
誰しも仕事や学校で他人から
強制されることは嫌だと思います
しかし、多くの人が
気づかずに
子供に強制しています
あなたも例外ではないかもしれません
「あの子と遊んではいけません」
「怪我するからサッカーはやめなさい」
「ゲームするくらいなら勉強しなさい」
このような言葉を子供に
かけたことはありませんか?
これらの言葉は全て強制にあたります
この記事を見なければ
知らず知らずのうちに
子供に強制し続けてしまうかもしれません
なぜ強制をしてはいけないのか
それは
子供の可能性を
潰してしまう可能性がある
からです!
人は強制された時点で
マイナスの印象を抱きます
例えば、私がスポーツで
新しい戦術を試したとしましょう
しかし、その戦術が
あまり良くないものでした
そこでコーチがその戦術はやめろ
と強制してきました
その時点で私は
・私がやっていることは
間違いだったのか
・挑戦しない方が良いのか
とマイナスの印象を抱いてしまいます
思考が停止してしまうのです
このような教育はしてはいけません
一番良い方法は
一度失敗体験をさせることです
新しい戦術を試し
その結果が例え良くなくても
その経験から
学ぶことがたくさんあります
・なにが良くなかったのか
・どう改善すれば良くなるのか
他にも考えられることがたくさんあります
強制はこの過程を
潰してしまうのです
もちろん
法に触れることや
人を傷つけてしまうこと
などの本当にダメなことは
すぐに止めなければいけません
それ以外の
小さな失敗
新しいことへのチャレンジ
を止めることは絶対にやめて
チャレンジを応援しましょう!
今回は
子供に物事を強制してはいけない
ということをお伝えしました
あなたの何気ない言葉が
子供の可能性を
潰してしまっていたかもしれません
あなたはこの記事を読んだことで
そのことに気づけました
もう一度今までの言葉を思い出し
子供の可能性を
潰さない教育を心掛けましょう!
子供が自ら外遊びに行くようにする方法を2つ紹介‼️子供が外で遊んでくれないという悩みから解放されよう‼️
こんにちは!
コロモです!!!
あなたの子供は外でよく遊びますか?
私は今まで
・テレビゲーム
・パズル
といった家の中でできるものが
iQを向上させる
という内容の記事を投稿してきました
ですが、外で遊ぶことも重要です
外で遊ぶことにより
運動能力を身につけることができます
しかし、最近はスマートフォンや
ゲームが普及してきて
外で遊ぶ子供が
減ったように感じます
この記事を読んでいる人の中にも
子供が外で遊んでくれない
ゲームばかりする
と悩んでいる方がいると思います
今回は
子供が自分から
外で遊ぶようになる
教育方法をお伝えします
この記事を読めば
子供が外で遊んでくれないという
悩みから解放されるでしょう!
では本題に入ります
そもそもなぜ子供はゲームが
好きなのでしょうか
それは
特別感を感じているから
です!
ゲームは単純に面白いものです
その機器を持っていないと出来なかったり
家でしか出来ないという特別感があります
子供は
面白いもの
特別感のあるもの
が大好きです
つまり、面白くて特別感のあるものが
外にあれば良いわけです
今回は方法を2つ紹介します
1つ目は
外で友達と遊べることを
特別だと思わせる
ということです
私の母は日中になかなか
友達を家に入れませんでした
明るくて外で遊べるにも関わらず
家に呼べばゲームしかしないことを
見越しているからです
勘違いして欲しくないのは
ゲームが悪いというわけでは
決してありません
以前の投稿でもお伝えしていますが
ゲームは子供のIQを
向上させる効果があります
しかし、ゲームはいつでも出来ます
外で遊ぶことは
太陽の出ている日中のみです
私は明るいうちは友達と外で遊び
暗くなれば家でゲームやパズル
をして遊んでいました
この母の教育方法により
外に出れば友達と
遊べるという
特別感を感じていたのです
2つ目は
外でしか出来ない特別な
遊びを教える・与える
ことです!
ゲームが家でしか出来ないように
外でしか出来ない遊びは多くあります
例えば
・サッカー
・かくれんぼ
・鬼ごっこ
他にもたくさんありますよね
しかし、子供はだんだんと飽きてしまいます
そこで外で遊べる玩具を与えましょう
私の場合は以下の写真の
ジェイボード
と呼ばれるものや
ローラースケート
を両親に買ってもらい
遊んでいました
これはこの玩具を持っていないと
出来ない遊びです
また、簡単には習得できず
かなりの練習時間を必要とします
このように特別感
のあるものを
外に用意することが大切です
私は日が暮れても習得するために
遊んでいたことがよくありました
それほど夢中にさせるものを与えてみましょう!
今回は子供を外で遊ばせるためには
特別感のあるものを
外に見つけさせることで
子供が自分から外
に遊びに行くようになる
という内容をお伝えしました
その例として
・友達
・特別感のある玩具
を挙げましたが
子供が特別に感じることなら
なんでも構いません
外で遊ばせる為に
今回の内容を実践してみましょう!